ALTIMA

マクニカグループ 株式会社アルティマ

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〜ロジック削減、大幅コスト低減、低消費電力化、EMI対策を提案〜


2015年07月31日


 半導体・システム機器の輸入、販売及び技術サポートを手がける株式会社アルティマ(本社:神奈川県横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:小林 雄祐、以下アルティマ)は、FPGA設計ノウハウと米アルテラ製Cyclone® IV FPGAの提供により、本日リコーグループ(本社:東京、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業)が発表したプリンター『RICOH SP 3600シリーズ』の高機能、高速、省エネ、低コスト、開発の短TAT化の実現に寄与したことを発表します。


昨今のMFP業界はグローバル競争化が進み、ユニークな製品で早期市場への投入を実現しなければならず、その一方で人的リソース不足や製品開発スパンの短縮といった課題の中、開発コストやリスクはできるだけ抑えたいという要望が高まっています。
そのような中FPGAは、量産直前まで製品出荷後でも再設計が可能なため製品のアップデートや新たなプロトコル規格への対応もスムーズに行え、NRE (Non-Recurring-Expense、デバイス開発の初期コスト) が不要、リスピンによるリスクなし、プロセス微細化によるコスト・トレンドの変化、新機能(デバイス/Tool)の随時追加など多くのメリットが挙げられます。


そこでアルティマはリコーの要望に対し、小規模ASIC開発の代案として上述の通り多くのメリットがあるアルテラの低コストCyclone® IV FPGA をご紹介しました。
一般的にASIC開発では多くの冗長な機能を搭載しますが、FPGAでは機能最適化が図れるためサイズシュリンクが可能となり、さらに周辺ロジックをも取り込むことでコストダウンが可能であること、またロジック統合による効果として、低消費電力化、EMIノイズ低減化などを併せて提案しました。結果的に大幅なコスト低減と低消費電力設計手法による大幅な低消費電力化を実現することができました。


  株式会社リコー 画像システム開発本部 第三設計センター 三好氏は、「今回の新製品プリンターRICOH SP 3600 シリーズを開発するにあたり、高機能、高速、省エネの製品を低コストで早期に市場に投入することが不可欠でした。
FPGAを量産品に採用するにあたり、当初はコストが課題になるのではないかと懸念しておりましたが、アルティマ社からの各種ご提案よりコスト低減につながることがわかり、またアルテラFPGAの経験豊富な設計ノウハウをもったアルティマ社の強力な技術サポート力が今回アルテラの Cyclone® IV FPGA の採用につながりました。」と述べています。


本日の発表に際して、アルティマの取締役副社長 池宮 隆司は、次のように述べています。
「アルティマは、1991年の設立当初より20年以上アルテラのFPGA/CPLD製品を使用した開発のサポート、技術サポート、プログラミングおよびその他トータル・サポートを提供しています。
今回、アルテラFPGAをリコーのプリンターに採用いただきましたが、今後も更に、プリンター、デジタルカメラ、および多機能プリンター(MFP)といった同分野での量産品へも提供していきたいと思っています。」



< 今回の採用製品 > 



< 今回の採用事例 資料 >



リコーグループについて

リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2014年3月期リコーグループ連結売上は2兆1,956億円・国際会計基準)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。
高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。

想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。
より詳しい情報は、下記をご覧ください。www.ricoh.com/ja/


アルテラ・コーポレーションについて

アルテラ・コーポレーションは、プログラマブル・ロジック・ソリューションの世界的リーディング・カンパニーです。1983 年にシリコンバレーで創業した世界で最初のファブレス企業であり、1988 年に NASDAQ に上場しました。FPGA、SoC、CPLD、ASIC および電源をはじめとする関連技術を提供し、カスタム・ロジックの分野におけるテクノロジ・リーダーとして高成長を続け、顧客企業のイノベーションに貢献しています。

世界各国に拠点を持ち、日本法人である日本アルテラ株式会社は 1990 年に設立されました。顧客志向のソリューションが高く評価され、日本における PLD 市場でトップシェアを維持しています。


  株式会社アルティマについて

株式会社アルティマは、技術商社マクニカグループの1社として1991年に設立され、日本市場へ半導体をはじめとする世界の最先端で高性能な製品の販売、サービスおよび技術支援を提供しています。
同社は設立当初より米国アルテラ社のCPLD/FPGA製品の販売において、世界をリードするディストリビュータの1社であり、アルテラ社製品を使用した開発のサポート、技術サポート、プログラミングおよびその他トータル・サポートを提供しています。
また、通信機器、産業機器、ディジタルコンスーマ機器、コンピュータ・ストレージ装置、OA機器、クラウド・データセンタなど、幅広いアプリケーションをターゲットとする多種多様な先端製品を取り扱い、同様に技術サポートを提供することにより、更なるトータルソリューションをお届けしています。
アルティマに関する詳細は、http://www.altima.co.jp/をご参照ください。

 

  本プレスリリースに関するお問合せ先

【 報道関係者様からのお問合せ先 】
株式会社アルティマ マーケティング企画室 熊倉
TEL:045-476-2155 FAX: 045-476-2156
お問合せフォーム:http://www.altima.co.jp/guestroom/m4.html
URL:http://www.altima.co.jp/

【 お客様からの製品に関するお問合せ先 】
株式会社アルティマ 営業部 担当 斉藤
TEL:045-476-2197
お問合せフォーム:http://www.altima.co.jp/guestroom/m4.html

※本文中に記載の社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。

 

 

 

 

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