ALTIMA

マクニカグループ 株式会社アルティマ

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〜 医療システムにおける仮想化インフラを強化、ストレージI/Oの課題を高速インターコネクト
    InfiniBandで解消 〜
 
                   
                                                                               2014年1月14日   
 

  半導体・システム機器の輸入、販売及び技術サポートを手がける株式会社アルティマ(本社:神奈川県横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:三好 哲暢、以下アルティマ)は、松本協立病院(長野県松本市巾上9-26)が、ITインフラの仮想化強化に、アルティマが販売するメラノックステクノロジーズ社のInfiniBand製品を採用したことを発表します。
 

  松本協立病院は、電子カルテシステムや医療画像システムなど先進的なITを積極的に導入し、地域医療の向上に貢献しており、この取り組みを持続的に発展させていくために、構築・コスト負担を最小限に抑えつつ、パフォーマンスと可用性を高めていくため、いち早くITインフラの仮想化の導入を推進してきました。その中で顕在化したストレージI/Oのボトルネックの改善策として、メラノックステクノロジーズ社のInfiniBand製品を採用しました。


今回採用に至った経緯を、松本協立病院 システム課 課長 白川栄治氏は以下のように述べています。「ストレージのI/O性能を改善するためには、10Gb Ethernetを何本か束ねて仮想サーバとストレージ間の通信を高速化するという手がありますが、その分ネットワークスイッチの台数も増加することになり、ネットワークが複雑化してしまいます。様々な医療業務の特性に応じて、院内ネットワークを複数の仮想セグメント(VLAN)に分けて運用している当院にとって、インフラの管理性の低下は避けたいことでした。
 
そこで目を付けたのが、非常に高いRAS(信頼性・可用性・保守性)を持った基幹系の高速インターコネクト“InfiniBand”です。Windows Server 2012が登場し、『Hyper-V』やファイル共有プロトコル『SMB3.0』など、OSレベルでさらなる高速化と機能強化が図られました。
 
そこに56Gbpsという広帯域を実現するInfiniBandを組み合わせた仮想化インフラを構築することで、コストを最小限に抑えつつ、ストレージI/O性能の課題を克服できると考えました。
 
アルティマが提案するメラノックステクノロジーズ社のInfiniBand HCA (Host Channel Adaptor) とスイッチ『SX6018』がWindows Server 2012に対応しており、性能検証が進んでいたことも心強く感じました。
 
今回のInfiniBandの導入により、ストレージI/Oの問題が解消され、テープを使用しないディスク同士(Disk to Disk)のバックアップを実現することにより、所要時間を大幅に短縮、悩みの種であったバックアップ作業に効率化と負荷軽減をもたらし、これまでにない柔軟な世代管理が可能となりました。」 
 
   
<課題(Before)>
 
2005年にサーバ仮想化を導入、2010年に電子カルテシステムを仮想化、 2011年にVDI(仮想デスクトップ)を導入、 2012年に医療画像システムを仮想化 
 
→ ストレージI/O性能がボトルネックとなり、これ以上の仮想化統合が困難に
 
 
<解決(After)>
 
● Windows Server 2012で機能強化されたHyper-VとSMB3.0にInfiniBandを組み合わせた仮想化
    インフラを構築
 
● コストを最小限に抑えつつ、ストレージI/O性能の課題を見事に克服
 
● 将来的には複数のInfiniBandスイッチをフルメッシュで接続した基盤そのものの仮想化へ
 
● シンプルなネットワーク管理を実現し、多様なシステムの統合を目指す 
 
  


 
アルティマでは、メラノックステクノロジーズ社の国内代理店として、豊富な経験に裏付けられたトータルな提案・サポートをいたします。
 

■ メラノックステクノロジーズ社製品の導入事例:
    http://www.altima.co.jp/products/mellanoxtechnologies/mellanox_case.html

■ メラノックステクノロジーズ社 製品の詳細:
    http://www.altima.co.jp/products/mellanoxtechnologies/infiniband-switch_fdr.html
 
■ InfiniBand について
 
IBTA ( InfiniBand Trade Association ) で定義されているオープンスタンダードなインターコネクト・プロトコル。InfiniBand Softwareは OpenFabrics Open source Alliance の元で開発され、複数のベンダーがこの団体に所属しています。
 
詳細はこちらのWebサイトをご参照ください。http://www.altima.co.jp/products/mellanoxtechnologies/mellanox_techinfo.html
 

  株式会社アルティマについて
株式会社アルティマは1991年に設立され、日本市場へ半導体をはじめとする世界の最先端で高性能な製品の販売、サービスおよび技術支援を提供しています。
 
同社は設立当初より米国アルテラ社のCPLD/FPGA製品の販売において、世界をリードするディストリビュータの1社であり、アルテラ社製品を使用した開発のサポート、技術サポート、プログラミングおよびその他トータル・サポートを提供しています。
 
また、通信機器、産業機器、ディジタルコンスーマ機器、コンピュータ・ストレージ装置、OA機器、クラウド・データセンタなど、幅広いアプリケーションをターゲットとする多種多様な先端製品を取り扱い、同様に技術サポートを提供することにより、更なるトータルソリューションをお届けしています。
 
アルティマに関する詳細は以下のWebサイト(URL:http://www.altima.co.jp/)をご覧ください。
  メラノックステクノロジーズ (Mellanox Technologies)について
メラノックステクノロジーズ社は、サーバやストレージを対象にInfiniBandならびにEthernetのエンドトゥエンド接続ソリューションを提供するリーディングカンパニーです。メラノックス社の製品により、データセンターのパフォーマンスが最適化され、業界をリードするバンド幅、スケーラビリティ、低消費電力、高い対費用効率が可能になるとともに、複数のレガシーネットワークテクノロジーを将来性も考慮されたアーキテクチャに統合することも可能になります。メラノックス社はHPC、一般企業、メガウェアハウスデータセンター、クラウドコンピューティング、Internet、Web 2.0といったさまざまな市場向けに革新的な製品、ソリューションを提供しています。
 
弊社に関する詳細情報は、 http://www.mellanox.co.jpまたは http://www.mellanox.com/をご参照ください。

  本プレスリリースに関するお問合せ先

株式会社アルティマ
<報道関係者様からのお問合せ先>
マーケティング企画室 熊倉
TEL:045-476-2155 FAX: 045-476-2156
URL:http://www.altima.co.jp/
http://www.altima.co.jp/inquiry/inquiry.html(日本語 お問合せフォーム)
 

<お客様からの製品に関するお問合せ先>
プロダクトセールス統括部  メラノックス担当
TEL:045-476-2195 FAX: 045-476-2093
http://www.altima.co.jp/inquiry/inquiry.html(日本語 お問合せフォーム)
 
※本文中に記載の社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。
 
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