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マクニカグループ 株式会社アルティマ

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  • >アルティマ、米国 Perpetua Power Source Technologies(パーペチュア パワー ソース テクノロジーズ)社と販売代理店契約を締結

わずか温度差2(※)から発電する「熱電変換ソリューション」製品の販売を開始
                                                                                                  
                                                                                                                              (※)温度差 2℃〜100℃での発電が可能

半導体の輸入、開発、販売を手がける株式会社アルティマ(本社:横浜市港北区新横浜 1-5-5 代表取締役社長 荒井 文彦) は、このたび、環境発電(エナジー・ハーベスト)*1 向け製品を展開する Perpetua Power Source Technologies, Inc.(以下、Perpetua社、本社所在地:オレゴン州コーバリス、CEO:Nicholas Fowler(ニコラス・フォーラー)と販売代理店契約を締結し、同社の温度差発電「熱電変換*2ソリューション」製品の販売開始することを発表いたします。

Perpetua社は、高品質・高費用対効果で応用用途が広い 「熱電変換ソリューション」 に力を入れており、同社の提供する Power Puck Module™(パワー・パック・モジュール)”を使用することでバッテリーレス、またはローパワー・オペレーションによるワイヤレス・センサー・ネットワークを容易に構築することを可能にします。
当ソリューションは、バッテリー交換不要、メンテナンス不要のため、従来の有線ネットワークでは難しかった、局所・遠隔・危険環境等において、自律的に機能するワイヤレス・センサー・ネットワークを容易に構築することができます。 そのため、そういった機能が必要とされる、工場内の製造ライン、セキュリティ、輸送、公共インフラ、ビル内エネルギー管理(HVAC)、自動車、航空宇宙などの環境や、医療、軍事、農業など様々な分野において応用することができます。
また、温度差2℃からの発電が可能なため、「人体温度差を利用した発電ソリューション」としても今後、より身近なヘルスケア、アパレル商品への応用が見込まれます。

今回の契約締結にあたり、Perpetua社のCEO Nicholas Fowler氏は「我々はエナジー・ハーベスト分野で重要な地域である日本において、幅広いアプリケーションをターゲットとし先端製品を取り扱うアルティマと共に、我々の熱電変換をベースにしたエナジー・ハーベスト ソリューションを提供していくことを楽しみにしています。」と述べています。

アルティマは、「環境発電(エナジー・ハーベスト)」関連製品として、有機薄膜型太陽電池フィルム(Konarka Technologies社)、電力変換・エネルギー管理ワンチップソリューション(Linear Technology社)、全固体薄膜二次電池(Infinite Power Solutions社)、超低消費電力 32bit マイコン(Energy Micro社)、超低消費電力無線LAN SoC/モジュール(GainSpan社)を取り揃えております。今回のPerpetua社の「熱電変換ソリューション」を加えることでより幅広い「環境発電(エナジー・ハーベスト)」のニーズに対応できることになります。

<“Power Puck Module” の特長>
・廃熱から再生可能な電源システム
・バッテリーと同様に定電圧3.3V出力(調整可能)
・主要な無線センサーノードとの互換
・温度差2℃〜100℃で発電可能                          

<当ソリューション採用のメリット>
・従来の電池による電源の様々な課題を解決
-バッテリー交換不要、メンテナンス不要
-メンテナンスコスト不要、資源の無駄を排除
-温/冷環境で必要とされる機能を装備

■製品詳細については以下アルティマのウェブサイトを参照ください。
http://www.altima.co.jp/products/perpetua/index.html

評価キットのご提供】
・構成:Perpetua社製 熱電モジュール、ワイヤレスセンサー、簡易計測  表示器のセット
・販売価格:89,900円(税抜)

当キットのモジュールを、応用する機器の発熱部表面に配置することにより、「ポンプ」、「パイプ」、「モーター」、「空調システム」などの様々なワイヤレス・センサー・ネットワークシステム内でエネルギー生成に最も理想的、効率的な使用環境場所を容易に決定することができます。

 
            <Power Puck Module>                              <評価キット>

[用語解説]
*1 「環境発電(エナジー・ハーベスト)」とは:
     周辺環境に溢れている自然のエネルギー源(太陽、熱、振動、無線、電磁波等)から微小な電力を「収穫」し、電子機器の駆動に直接用いたり、二次電池などのストレージに回生エネルギーとして蓄えて再利用したりする技術全般。

*2 「熱電変換」技術とは:
     環境発電(エナジー・ハーベスト)の一種で、熱による発電した温度差を起電力に変換する技術。
 
Perpetua社の「温度差発電ソリューション」は、熱電対にフィルム状の熱電変換素子を用いて発電する先端熱変換技術。

*3 「ゼーベック効果」とは:
     1821年エストニアの物理学者、トーマス・ゼーベックによって発見された。物体の温度差が電圧に直接変換される現象で、熱電効果の一種。

Perpetua Power Source Technologies, Incについて
   Perpetua社は2005年に米国オレゴン州を拠点にエナジー・ハーベスティング(環境発電)に関する技術を開発しているソリューションベンダーです。温度差から電力に変換するゼーベック効果*3を用いた高品質・高費用対効果で用途が広い「熱電変換ソリューション」を提供しています。
詳細についてはこちらのWebサイト
   (http://www.perpetuapower.com/index.htm)をご覧ください。

株式会社アルティマについて
   株式会社アルティマは1991年に設立され、日本の市場へ半導体をはじめとする世界の最先端で高性能な製品の販売、サービス及び技術支援を提供しています。当社は設立当初より米国アルテラ社のFPGA/CPLD製品の販売において、世界をリードするディストリビュータの1社であり、アルテラ社製品を使用した開発のサポート、技術サポート、プログラミング及びその他トータル・サポートを提供しています。 また、通信機器、産業機器、ディジタルコンスーマ機器、ストレージ装置、OA機器等、幅広いアプリケーションをターゲットとする多種多様な先端製品を取り扱い、同様に技術サポートを提供することにより、さらにトータルソリューションをお届けしています。アルティマに関する詳細はWebサイト(URL:http://www.altima.co.jp/)をご覧ください。

本プレスリリースに関するお問合せ先
株式会社アルティマ
<報道関係者様>

    マーケティング企画室 熊倉
    TEL:045-476-2155 FAX: 045-476-2156
    E-mail:kumakura-y@altima.co.jp
    URL:http://www.altima.co.jp/

<お客様>
    プロダクトセールス3部 安達
    TEL:045-476-2155 FAX: 045-476-2156
    http://www.altima.co.jp/inquiry/inquiry.html(お問合せフォーム)


※本文中に記載の社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。

この製品の関連情報は、こちらのURLからご覧いただけます。

http://www.altima.co.jp/products/perpetua/index.html

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