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マクニカグループ 株式会社アルティマ

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  • >アルティマ、ノルウェーEnergy Micro社と代理店契約を締結 -超低消費電力ARM® Cortex™-M3搭載32bitマイコン「EFM32」の販売を開始-

〜 “Embedded Technology 2010 アルティマ・ブース(小間番号E-25)” にて展示実演 〜

株式会社アルティマ(以下アルティマ、本社:横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:荒井 文彦)は、この度Energy Micro AS((以下Energy Micro(エナジーマイクロ)社、本社:ノルウェー オスロ市、CEO:Geir Førre))と販売代理店契約を締結し、同社の超低消費電力32ビットマイクロコントローラ「EFM32」の販売を2010年12月1日より開始することを発表いたします。

昨今消費電力の削減は設計者にとって最重要の課題となっており、特に電池を用いた機器では動作時の消費電力に加え、動作していないスリープ時の消費電力も非常に低いものが求められています。
この度取り扱いを開始した「EFM32」マイコンは、低消費電力で定評のあるARM® Cortex™-M3プロセッサコアを搭載し、32MHz動作時のMHzあたりの消費電流を180µAまで押さえることを実現しました。 プロセッサ処理終了後には瞬時に「Sleepモード」に切り替わり、さらに「Deep Sleepモード」では900nAの超低消費電流のみ消費、必要時には2µ秒の超短時間でプロセッサを起動させることができます。 ARM Cortex-M3アーキテクチャによる125DMIPSの高速処理を行い、すぐにSleepモードに入る、効率的な間欠動作を行うことで、1時間に1回の動作をする場合であれば電池1本で約10年間の使用が可能となっています。 さらに、Energy Micro社の独自技術である“Peripheral Reflex System(PRS)”を用いることにより、プロセッサがスリープ時であっても、I/Oやタイマー、ADC/DAC、シリアルインタフェースなど、必要な周辺回路のみを自律的に機能させることも可能となりました。

また、アプリケーション開発段階においては、「EMF32」開発キットのアドバンスド・エナジー・モニタリング(AEM)機能の一つである、「グラフィカル電力デバッギングツール」をターゲットに接続することにより、電力動向把握、及び不要な垂れ流し電力の除去を行うことができます。これにより、設計者は開発初期の段階からアプリケーションのTotal電力の最適化・最小化を簡単かつ効率的に行うことができ、よりエナジー・フレンドリーな製品の設計開発を実現することができます。

従来、8ビットや16ビットのマイコンが使われていた用途においても、最近では機能の複雑化や開発期間の短縮化要求などにより、高度なOSの搭載やネットワーク機能の搭載が必要となってきております。 それらの要求を満たす為、徐々に32ビットマイコンへの移行が進むと考えられていますが、その一方で、32ビットマイコンの消費電力が障壁となり、移行の妨げとなるケースが増えています。 Energy Micro社の「EFM32」マイコンは、業界をリードするARM社の最新32ビットプロセッサコアを採用し、独自の省電力テクノロジーを用いることで、従来の8ビット、16ビットマイコンをも下回る低消費電力を実現し、お客様に対して、さらに効率的な開発プロセス、幅広い開発環境、他の設計とのコード流用性、ネットワーク機能の実現、などのメリットを提供します。

Energy Micro社は2007年に設立され、すでに業界で高い評価を得て各社にて搭載が進んでいるARM® Cortex™-M3をベースとした超低消費電力32ビットマイクロコントローラ製品22品目を量産販売しており、欧州、米国、アジア各国で採用が進んでいます。特に超低消費電力を特徴とし、電力・水力・ガス等のスマートメーター、セキュリティ機器、ポータブルヘルスケア機器、センサーネットワーク機器など日本市場でも注目の応用分野での採用が期待されています。

出展情報
アルティマでは日本で初めてEnergy Micro社製品の紹介を行うにあたり、2010年12月1日〜3日にパシフィコ横浜で開催される『Embedded Technology 2010/組込み総合技術展(ブース番号:E-25)』に出展し、他の取り扱い製品とあわせて展示いたします。またEnergy Micro社よりVice President of Asia SalesであるAndrea Marchi氏を招聘し、製品の紹介及びデモを行います。

※本文中に記載の社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。

■Energy Micro社について
2005年にTexas Instruments社(TI)により買収されたノルウェーChipcon社の創業者Geir Førreほか、TI、Atmel、Nordic Semiconductor等経験者が集まりノルウェーのオスロ市を本社に2007年に設立されました。2009年には最初のシリーズであるEFM32 GeckoシリーズARM Cortex-M3搭載マイクロコントローラをリリースし、2010年には低コスト版Tiny Gecko及び内蔵メモリー増量及びUSB対応のGiant Geckoの各シリーズを発表しました。Energy Micro社の「世界で最もエネルギーにやさしいマイコン」は電池を使用する超低消費電力アプリケーションなどで幅広い採用事例があります。
詳細は http://www.energymicro.com/ を参照ください。をご参照ください。

■株式会社アルティマについて
株式会社アルティマは1991年に設立され、日本の市場へ半導体をはじめとする世界の最先端で高性能な製品の販売、サービスおよび技術支援を提供しています。当社は設立当初より米国アルテラ社のFPGA/CPLD製品の販売において、世界をリードするディストリビュータの1社であり、アルテラ社製品を使用した開発のサポート、技術サポート、プログラミングおよびその他トータル・サポートを提供しています。また、通信機器、産業機器、ディジタルコンスーマ機器、ストレージ装置、OA機器等、幅広いアプリケーションをターゲットとする多種多様な先端製品を取り扱い、同様に技術サポートを提供することにより、さらなるトータルソリューションをお届けしています。アルティマに関する詳細はWebサイト(URL:http://www.altima.co.jp/)をご覧ください。

本プレスリリースに関するお問合せ先
株式会社アルティマ
<報道関係者様>
マーケティング企画室 熊倉
TEL:045-476-2155 FAX: 045-476-2156
E-mail:kumakura-y@altima.co.jp

URL:http://www.altima.co.jp/

<お客様>
プロダクトセールス3部 小林
TEL:045-476-2155 FAX: 045-476-2156
http://www.altima.co.jp/inquiry/inquiry.html(お問合せフォーム)

  
   <超低消費電力の32bitマイコンEFM32       <EFM32 Tiny Geckoシリーズ>
                          "Gecko (ゲッコー)">


       <EFM32 Giant Geckoシリーズ>          <EFM32 Tiny Geckoシリーズ>

この製品の詳細情報は、こちらのURLからご覧いただけます。

http://www.altima.co.jp/products/energymicro/index.html

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