ALTIMA

マクニカグループ 株式会社アルティマ

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〜Embedded Technology West 2010 アルティマ・ブース(小間番号C-03)にて初公開、展示実演〜

株式会社アルティマ(神奈川県横浜市港北区新横浜1-5-5 代表取締役社長:荒井 文彦、以下アルティマ)は、この度、国内初※「低コストFPGAで実現するUSB3.0ソリューション」を発表いたします。当ソリューションは、アルティマが開発したオリジナル・ボード「Cyclone® III USB3.0 Board」および、IP、ソフトウェアを含めたトータルソリューションです。また、今回当社では、国内で初めて低コストFPGAによりこの機能を実現することに成功しました。当ソリューションを使用することにより、低コスト、低リスクで、容易に、そして早期に、「USB3.0インタフェース」を実現することができます。 (※ 当社調べ)

近年、データの大容量化により、その大容量データをいかに高速に転送するかが課題となってきている中、「USB 3.0での5Gbps通信」 は期待されている新規格です。しかし、現時点においては、USB3.0の搭載機器を開発する際に「希望の仕様の専用チップが、まだ市場に流通していない」 、「専用チップが販売されるまでに時間がかかる」 などの課題があります。

そこで、アルティマでは、そのような課題を解決するために、FPGAで実現するソリューションを開発しました。当ソリューションは、低コストFPGAで「USB3.0インタフェース」を ホスト& デバイス双方に実現できる唯一のソリューションです。FPGAで実現するメリットとしては、例えば、ASSPやASIC を使用して USB 3.0 インタフェースを実現しようとした場合、ASSPでは機能に制限があるなど、また、ASICにおいては開発期間が長く、高リスクなどの大きな課題があるのに対し、FPGAはデバイス内部のデザインをお客様の仕様に合わせてチューニングが可能となっており、かつ開発期間も大幅に短縮することができます。さらに、当社にて既に検証済みのIPコアやデバイス・ドライバ、アプリケーション・ソフトウェアをトータルで提供することにより、「低コスト」「低リスク」、そして「早期に」実現することが可能となりました。

また、アルティマが当ボード開発時に培った、「高速シリアル」および「高速パラレル」信号伝達の技術ノウハウも提供することが可能なため、さらに低リスクかつ短期間で、容易に「USB3.0 インタフェース」を実現することができます。オリジナル・ボード「Cyclone® III USB3.0 Board」には、DDR2 / MRAM / HSMC なども実装されているため拡張性に優れ、様々なケースに合わせて検証可能な仕様となっております。

今後、「USB3.0インタフェース」は、放送用カメラ、ストレージ(SSD、HDD)、FAカメラなど大容量のデータ転送が必要な機器や、PCのUSB3.0への移行に合わせて対応が必要となる周辺機器など、幅広いアプリケーションに採用が期待されます。アルティマでは、それら応用機器向けに幅広く提案を行っていきます。

なお、当ソリューションは、6月17日よりインテックス大阪にて開催される『Embedded Technology West 2010/組込み総合技術展 関西』のアルティマブース(ブース番号:C-03)においてデモ・展示を行います。

【当ソリューションの概要】

■当ソリューションの構成
・アルティマ製 : Cyclone III USB3.0 Board
・インベンチュア社 : Z-Core USB3.0 コントローラIP
・NECエンジニアリング社 : デバイス・ドライバ、アプリケーション・ソフトウェア

■「Cyclone III USB3.0 Board」 の主な機能と特徴
(1) 低コストFPGA(アルテラ社Cyclone III)+USB3.0外付けPHY   (テキサスインスツルメンツ社 TSUB1310)で機能を実現
(2) デバイス・コントローラ、ホスト・コントローラ双方の機能に対応可能
(3) アルテラ純正コネクタHSMC(High-speed Mezzanine Connector)実装、各種HSMC ドータボードと接続可能

■販売開始時期:2010年7月初旬より

■ご提供形態:
1)「Cyclone III USB3.0 Board」+「Z-Core USB3.0 コントローラIP(以下IP)」+「デバイス・ドライバ、アプリケーション・ソフトウェア(以下ソフトウェア)」全てをセット
2)「Cyclone III USB3.0 Board」+IP  
3)「Cyclone III USB3.0 Board」+ソフトウェア
4)それぞれ単体でのご購入

上記より、お客様のニーズに合わせたご購入形態がお選びいただけます。

■販売価格:
価格、販売方法に関しては、株式会社アルティマ プロダクトマーケティング課(Email:contact@altima.co.jp)までお問合せください。

■Cyclone III USB 3.0 Board 開発事例 :
http://www.altima.co.jp/products/altera/cyclone3_usb30.htmlをご参照ください。

■出展概要
展示会名:Embedded Technology West 2010/組込み総合技術展 関西
会期:2010年6月17日(木)〜18日(金) 10:00-17:00
会場:インテックス大阪
小間番号:C-03


※本文中に記載の社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。

[用語解説]

USB 3.0 とは、PC 周辺機器を接続するためのインタフェースなどで広く使われている USB の次世代規格です。また、「Super Speed モード」とも呼ばれており、従来の 「High Speed モード(USB 2.0)」 の通信速度 (480 Mbps) の10倍以上となる5 Gbps という高速データ通信が可能になっています。また、USB3.0 は下位互換を持っており、従来の 「High Speed モード」、「Full Speed モード (USB 1.1/12 Mbps)」、「Low Speed モード (USB 1.0/1.5Mbps)」 用のUSB 製品もそのまま使用することができます。近年、データが大容量化してきており、その大容量のデータをいかに高速に転送するかが問題になってきている中で 「USB 3.0 での5Gbps 通信」 というのは、今後市場で動向が期待されています。

株式会社アルティマについて
株式会社アルティマは1991年に設立され、日本の市場へ半導体をはじめとする世界の最先端で高性能な製品の販売、サービスおよび技術支援を提供しています。当社は設立当初より米国アルテラ社のFPGA/CPLD製品の販売において、世界をリードするディストリビュータの1社であり、アルテラ社製品を使用した開発のサポート、技術サポート、プログラミングおよびその他トータル・サポートを提供しています。また、通信機器、産業機器、ディジタルコンスーマ機器、ストレージ装置、OA機器等、幅広いアプリケーションをターゲットとする多種多様な先端製品を取り扱い、同様に技術サポートを提供することにより、さらなるトータルソリューションをお届けしています。アルティマに関する詳細はWebサイト(URL:http://www.altima.co.jp/)をご覧ください。

本プレスリリースに関するお問合せ先
株式会社アルティマ
<報道関係者様>
マーケティング企画室 熊倉
TEL:045-476-2155 FAX: 045-476-2156
E-mail:kumakura-y@altima.co.jp
URL:http://www.altima.co.jp/

<お客様>
マーケティング部 プロダクトマーケティング課 小佐野 
TEL:045-476-2155 FAX: 045-476-2156
https://www.altima.jp/inquiry/index.html (お問合せフォーム)

  
            ブロック図                アルティマ製Cyclone III USB3.0 Board

この製品の関連情報は、こちらのURLからご覧いただけます。(Cyclone III USB 3.0 Board 開発事例)

http://www.altima.co.jp/products/altera/cyclone3_usb30.html

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