ALTIMA

マクニカグループ 株式会社アルティマ

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  • >アルティマ、オートモーティブ市場でカーインフォテイメントに要求される多様なインタフェースに適用可能なFPGA開発キットを販売開始
    〜ルネサス社 SoC 「R-Car H2」用の I/O コンパニオンボードとしてルネサス社 SoC と FPGA の
       評価が可能に〜                                                                                2014年1月15日   
 

  株式会社アルティマ(神奈川県横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:三好 哲暢、以下アルティマ)は、このたび、アルテラ社の低コストFPGA Cyclone? V GXを搭載した、「カーインフォテイメント向けFPGA開発キット(Hydra(ハイドラ), 型名:ALTHYDRA5CGX)」を2014年1月15日より販売開始する事を発表します。
 

  今回アルティマが販売開始する開発キット「Hydra」は、ルネサス エレクトロニクス株式会社(以下、ルネサス社)のカーインフォテイメント向け第2世代SoC「R-Car H2」用のI/O コンパニオンボードです。最小限のシステム・コストで、低消費電力かつ最適な性能が実現可能なアルテラ社Cyclone V GX FPGAのオートモーティブ用温度グレード品を搭載し、カーインフォテイメント用SoCのインタフェースや機能を補完する拡張性をもったプラットフォームになっています。
 

  近年、より高性能かつ多様性が要求されるカーインフォテイメント機器においては、複数の車載カメラ搭載によるビデオ入力の多チャンネル化を活用したパーキングアシスタントや、高解像度のパネルに対応するビデオ処理、更には様々なLCDパネルとのインタフェースに対応する必要があります。そこで、本開発キットに搭載されている高速転送インタフェース(HSMC:High-Speed Mezzanine Connector)に必要なドータカードを接続することで、カーインフォテイメント向けSoCにはない機能を拡張でき、機能別や仕向地毎に異なる仕様をプラットフォーム化する事で最終製品の部品コストを削減することが可能になります。
 
また、アルティマは、本開発キットのみならずルネサス社「R-Car H2」搭載ボードと接続可能なビデオインタフェース用ケーブル(型名:ALTHYDRAVIN )、LVDSドータカード(型名:ALTHYDRALVDS )、コンフィギュレーション・ドータカード(型名:ALTHYDRACONFG)も開発しており、順次販売を開始していきます。これらを使用することで、ビデオ入力の拡張や各種インタフェースの検証をする事が可能になります。なお、本開発キット単独でのFPGAの評価も可能です。 
 

アルティマは、当開発キットおよび上記のビデオインタフェース用ケーブル( ALTHYDRAVIN )、LVDSドータカード( ALTHYDRALVDS )、コンフィギュレーション・ドータカード( ALTHYDRACONFG )を、マクニカグループ総合技術ブランドMpression(エムプレッション)のソリューションとして、日本国内に限らず、各海外子会社にて、北米・中国・台湾・ASEAN 諸国での販売も予定しています。
 

■ アルティマ製 「Hydra (型名:ALTHYDA5CGX )」 の特徴
 
    ・ オートモーティブ温度グレード FPGA 搭載
 
    ・ ルネサス社 「R-Car H2」 搭載ボードと接続可能
       (ビデオインタフェース用ケーブル、LVDSドータカード、コンフィギュレーションボード:別売)  
 
    ・ 高速転送 I/F 対応可能:HSMC(High-Speed Mezzanine Connector)搭載ドータボードと
       接続可能
 
 

■ アルティマ製 「Hydra」 (型名:ALTHYDRA5CGX )の主な仕様

    ・ 搭載 FPGA : Cyclone V GX(5CGXFC7C6U19A7N;オートモーティブ用温度グレード品)

    ・ 搭載メモリ : DDR3-800 32bit x 2 、Flash メモリ

    ・ 拡張コネクタ : HSMC x 1、ルネサス社 R-Car H2 搭載ボードと接続可能な EXIO

    ・ その他インタフェース:PCI Express Gen1 x1Lane、Ethernet(10/100)、Push スイッチ
 
  

■ アルティマ製 「 ビデオインタフェースケーブル (型名:ALTHYDRAVIN )」 の主な仕様

   ・ Samtec製コネクタ搭載
  
    ・ Hydraとルネサス社「R-Car H2」搭載ボードのそれぞれのEXIOポートを接続可能 
 
  

■ アルティマ製 「 LVDSドータカード (型名:ALTHYDRALVDS )」の主な仕様
 
    ・ LVDS Rx(受信)と Tx(送信)コネクタ、EXIOコネクタ搭載
 
    ・ 付属のLVDSケーブルを使用して、ルネサス社「R-Car H2」搭載ボードのLVDSポートとHydraの
       EXIOポートを接続可能
 

 
■ アルティマ製「 コンフギュレーション・ドータカード (型名: ALTHYDRACONFG )」の
    主な仕様
 
    ・ LVDS Rx(受信)と Tx(送信)コネクタ搭載

    ・ 付属のコンフィギュレーションケーブルを使用して、ルネサス社「R-Car H2」搭載ボードのEXIOと
       HydraのPFLコネクタを接続可能
 
 

■ 製品仕様・詳細
   
    http://www.m-pression.com/ja/solutions/boards/hydra-board
 
 
■ 販売時期
 
    ・2014年1月(受注開始予定)            
    ・2014年2月(出荷開始予定)
    

■ 参考画像 : カーインフォテイメント向けFPGA開発キット(Hydra)

 
 
■ 接続例





【用語説明】
 
■ カーインフォテイメント:「Information」+「Entertainment」を意味する 造語で、運転を快適にする
                                  環境、音楽/映像関連の娯楽、交通情報/緊急情報表示などを「一言」 に
                                  まとめたものです。

■ SoC:System-on-a-chipの略称で、1つの半導体チップ上に必要とされる機能(システム)を搭載
            した統合チップ
 
■ R-Car:ルネサス社製の組込み型カーナビ等の車載情報端末向け SoC
 
■ HSMC:アルテラ社の評価ボードに搭載されている高速転送可能な拡張インタフェース

■ eDP:Embdded DisplayPortの略で、従来のデジタル・ディスプレイ用インタフェースである
           DisplayPortの組込み用のインタフェースです。
 


【出展情報】
 
Hydraとルネサス社「R-Car H2」搭載ボードを使用したマルチ・パネルのデモを実演します。
 
展示会名:第6回国際カーエレクトロニクス技術展(カーエレJAPAN)
開催日:2014年1月15日(水)〜17日(金)
会場:東京ビッグサイト 日本アルテラ・ブース内(小間番号:西1-14)
詳細:http://www.altima.jp/exhibition/car-ele.html
 


  株式会社アルティマについて
株式会社アルティマは1991年に設立され、日本の市場へ半導体をはじめとする世界の最先端で高性能な製品の販売、サービス及び技術支援を提供しています。当社は設立当初より米国アルテラ社の FPGA/CPLD 製品の販売において、世界をリードするディストリビュータの1社であり、アルテラ社製品を使用した開発のサポート、技術サポート、プログラミング及びその他トータル・サポートを提供しています。 また、通信機器、産業機器、ディジタルコンスーマ機器、ストレージ装置、OA 機器等、幅広いアプリケーションをターゲットとする多種多様な先端製品を取り扱い、同様に技術サポートを提供することにより、さらにトータルソリューションをお届けしています。アルティマに関する詳細は、Web サイト(http://www.altima.co.jp/)をご覧ください。
 
  Mpressionについて
「Mpression(エムプレッション)」は、マクニカグループ各社が国ごとに開発・サポートしてきた、ソフトウェア、プラットフォーム、評価ボードなどを結集した総合的な技術ソリューションです。経験豊富なグループ各社の技術者のノウハウを詰め込んだ、より高度で、すぐに使えるシステムレベル・ソリューションとして、お客様の導入の期間短縮と、製品価値の最大化を図っていきます。また、国内のみならず、グループ各社を通じて、中国、アジア、欧米など、国や地域を問わずワンストップで提案・サポートしていきます。Mpressionに関する詳細は以下のWebサイト( http://www.m-pression.com/home )をご覧ください。 
 

  本プレスリリースに関するお問合せ先

株式会社アルティマ
<報道関係者様からのお問合せ先>
マーケティング企画室 熊倉
TEL:045-476-2155 FAX: 045-476-2156
URL:http://www.altima.co.jp/

<お客様からの製品に関するお問合せ先>
技術統括部 ソリューション1部 酒井
TEL:045-476-2195 FAX: 045-476-2093
http://www.altima.co.jp/inquiry/inquiry.html(日本語 お問合せフォーム)
 
※本文中に記載の社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。
 
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