ALTIMA

マクニカグループ 株式会社アルティマ

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●アルティマ、振動発電素子の米Midé(ミデー)社と国内初代理店契約を締結、様々な振幅の振動を効率よく
   電力に変換する環境発電製品の取扱を開始〜環境発電(エナジー・ハーベスト)商材をさらに充実〜
 

  半導体の輸入、開発、販売を手がける株式会社アルティマ(本社:神奈川県横浜市港北区新横浜 1-5-5 代表取締役社長:三好 哲暢、以下アルティマ)は、このたび、ピエゾスマートマテリアル※1を活用したソリューション企業 Midé Technology Corporation (ミデー・テクノロジー・コーポレーション、本社所在地:米国マサチューセッツ州メドフォード、社長兼CTO:Marthinus van Schoor マルティナス・ヴァン・スクーア、以下Mide社)と国内初の販売代理店契約を締結し、同社の環境発電製品「Volture(ヴォルチャー)」の販売を2月上旬より開始することを発表いたします。
  
Mide社の「Volture(ヴォルチャー)」は、スマートマテリアルといわれるピエゾ素子※2の圧電効果を応用して電力を取り出す環境発電製品です。低周波数から高周波数まで対応し、様々な振幅の振動を効率よく電力に変換することができます。振動が継続的に加わる厳しい環境下にも耐えられるよう、パッケージは完全密封されており、また、導入しやすいよう予めワイヤやコネクタが実装されているのが特徴です。

  Mide社は、1989年に米マサチューセッツ工科大学(MIT)航空宇宙学部博士課程を卒業した van Schoor 博士(現社長)により創業され、約30名の社員はそれぞれ多様な技量をもち、現在も MIT 工学部と近い関係を保っています。主にスマートマテリアルといわれるピエゾ素子※2をパッケージングする技術に優れ、ピエゾトランスドューサ※3、センサ、アクチュエータ※4などの開発を行ってきました。また、早くからピエゾ素子の発電効果に着目し、環境発電の製品ラインを拡充しており、さらにそれらの技術をシステムレベルでとらえ、実アプリケーションでの使いやすさや、導入しやすさを考慮し、素子のみならずシステムの開発にも力を入れています。

  アルティマでは、Mide社のVolture(ヴォルチャー)環境発電製品群を中心に、センサやアクチュエータなどの製品も含め、センサ・ネットワーク市場をターゲットとして販売活動を開始します。今回のMide社との締結により、アルティマで取り扱う環境発電(エナジー・ハーベスト)系商材として、従来の「光」、「熱(温度差)」に今回の「振動」発電を加えることで、さらなるラインナップの充実を図っていきます。
 

  なお、本製品は、2月1日より東京ビッグサイトにて開催される『Smart Energy Japan2012』のアルティマ・ブース(ブース番号:西ホール80番)においてデモ・展示を行います。
 
■ Mide社 Volture™環境発電製品(写真1)の特長

(1) 低周波数から高周波数まで、また様々な振幅の振動を電気に効率よく変換
(2) 頑強なピエゾ素子のパッケージング
(3) リード配線とコネクタは事前に実装済み
(4) 厳しい環境下での動作のため、完全密封封止
(5) 様々な振動条件にマッチするよう多くの素子サイズを提供
(6) 開発段階で振動条件を測定し最適な素子を選択できる「Slam・Stick」振動記録 USB(写真2)を用意
      ※製品 詳細:http://www.altima.co.jp/products/midetechnology/index.html


【用語解説】 
※1 ピエゾスマートマテリアル: スマートマテリアルとは、材料自体がアクチュエータ機能、センサ機能、

      自己修復機能等を保有し、それ自体の機能の有用性の他にシステムの機能高度化のためにも用い

      られ、機能性複合材料やスマートストラクチャーにも活用される。ピエゾ素子は、スマートマテリアル

      の一種。

※2 ピエゾ素子: 振動や圧力などの物理的な力を電圧に変換する受動素子。圧電体、圧電素子ともいう。
※3 ピエゾトランスドューサ: ピエゾ素子に入力される圧力や電圧を、電気信号や物理的動作に変換する
      機構。
※4 アクチュエータ: 電圧を入力すると物理的な動作に変換する素子。ピエゾ素子に電圧を加えると、素子
      が物理的に動く。 断続的に動作させることで空気を振動させるとスピーカとして動作する(ピエゾスピ
      ーカ)がこれもアクチュエータの一種。


                                     

Mide社 Volture 振動発電素子 「V21BL」 (写真1)

Mide社 「Slam・Stick」 振動記録 USB (写真2)

 

【出展情報】 振動発電、光、熱によるワイヤレス・センサーネットワークのデモンストレーション実演

■ 展示会名:Smart Energy Japan  2012
■ 開催日:2012年2月1日(水)〜2月3日(金) 
■ 会場:東京ビッグサイト 西ホール アルティマ・ブース(小間番号 80)
■ 出展内容 詳細:http://www.altima.co.jp/event/sej2012.html

 

【Mide社 環境発電製品の販売について】 

■ 販売開始時期: 2012年2月
■ 販売価格:お問い合わせください
■ 製品 詳細:http://www.altima.co.jp/products/midetechnology/index.html

  Midé Technology Corporation について

Mide社は1989年に米マサチューセッツ工科大学(MIT)航空宇宙学部博士課程出身の van Schoor 博士により米マサチューセッツ州メドフォード(Medford)市を拠点に設立された、スマートマテリアルを活用した各種コンポーネントおよびシステム開発しているソリューションベンダーです。約30名の社員はそれぞれ多様な技量をもち、現在も MIT 工学部と近い関係を保っています。主にスマートマテリアルといわれるピエゾ素子をパッケージングする技術に優れ、ピエゾトランスドューサ、センサ、アクチュエータなどの開発をしています。 Mide社についての詳細は、Webサイト(http://www.mide.com/)をご覧ください。
  株式会社アルティマについて
株式会社アルティマは1991年に設立され、日本の市場へ半導体をはじめとする世界の最先端で高性能な製品の販売、サービス及び技術支援を提供しています。当社は設立当初より米国アルテラ社の FPGA/CPLD 製品の販売において、世界をリードするディストリビュータの1社であり、アルテラ社製品を使用した開発のサポート、技術サポート、プログラミング及びその他トータル・サポートを提供しています。 また、通信機器、産業機器、ディジタルコンスーマ機器、ストレージ装置、OA 機器等、幅広いアプリケーションをターゲットとする多種多様な先端製品を取り扱い、同様に技術サポートを提供することにより、さらにトータルソリューションをお届けしています。アルティマに関する詳細は、Web サイト(http://www.altima.co.jp/)をご覧ください。

  本プレスリリースに関するお問合せ先

株式会社アルティマ
<報道関係者様からのお問合せ先>
マーケティング企画室 熊倉
TEL:045-476-2155 FAX: 045-476-2156
E-mail:contact@altima.co.jp
URL:http://www.altima.co.jp/

<お客様からの製品に関するお問合せ先>
プ事業開発室 長島 資記
TEL:045-476-2045 FAX: 045-476-2046
http://www.altima.co.jp/inquiry/inquiry.html(お問合せフォーム)
 
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